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単純性血管腫はどうするの?

Posted by admin on 6月 2, 2010 in RU486

単純性血管腫は、日常診察上もっとも多くみられる、先天性血管腫病変の1つで、顔面などの露出部に発生したものは、整容上大きな問題となります。治療としては、現在では色素レーザー治療が、第一選択となっています。レーザー照射時の痛みは、成人や照射時間を数分に限れば、小児でも、無麻酔治療が可能ですが、通常8%リドカイン軟膏による、局所麻酔下に行います。大きな血管腫面積を持つ乳幼児、病変が眼瞼部の近くにある場合には、照射の確実性や安全性、治療時間や期間の短縮が得られるため、全身麻酔下での治療を行います。レーザー照射部位は、照射直後には灰青色を呈しますが、24時間後には、黒色となります。この状態は、約1週間続きますが、その後暗赤色となります。照射後2週目より、血管腫の赤色調が除々に消退を始め、この変化は照射後1~2カ月目まで、継続します。レーザー治療後約1週間は、抗生剤含有ワセリン基剤軟膏levitraを塗布してガーゼで被覆します。レーザー治療以外の方法では、電気凝固法、冷凍療法、放射線療法などがありますが。副作用が伴うことが、多く現在は行われていません。 *乳幼児の単純性血管腫のレーザー治療 小範囲であれば、無麻酔で治療可能です。広範囲の場合には、全身麻酔を考慮にいれて、生後3ヶ月より治療を開始します。成人に比べ皮膚が薄く血管腫が浅い所に、存在するため治療開始が早ければ早いほど、治療回数はD5 原液少なく、治療効果も優れています。小児の単純性血管腫は、正常血管に比べ幼若なため、レーザー治療に反応しやすく、しかも小児のため、治療面積が狭いので経済的です。両親、親族の苦痛を考えてできるだけ、早期に治療を開始します。どんな病気でも怖い病気です、だから、すぐに治療します!

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